ボクらの残光

遊戯王プレイヤーのデッキ置き場。解説という名のあとがき。

【創星になれたなら】デッキ解説2-キュリオス始動展開

 【ジャンクドッペル】における最大の問題点は《ドッペル・ウォリアー》をどうやって手札、墓地に加えるかという点にあります。
 リンク環境期であれば《サモン・ソーサレス》からのリクルートで済んでいた話ですが、そんなものはない(画像略)との状況です。
 基本的には《増援》《おろかな埋葬》で済ますべきなのですが、そう都合よく引ける話ではないので何かしら考えなければなりません。
 《サモン・ソーサレス》のようにEXデッキからドッペルに触れるカードがないか、そしてデッキパーツとの相性の良さを考慮して組み込めるカードを探しました。

それが《ライトロード・ドミニオン キュリオス》です。

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このカードにおける相性の良さは
・2400打点なので《ブラック・ガーデン》の蘇生ライン
・EXデッキから出るのでサーチ不要
・バウンス以外ならサルベージ効果を使用できるので、墓地に存在する《ジャンク・シンクロン》《祝福の教会-リチューアル・チャーチ》を回収できる。

・《調律》を発動すると四枚の墓地肥やしが可能

という点にあたります。
 

 召喚条件の【同じ属性で種族の異なるモンスター3体】という点においても以下の通りで条件をクリアできます。

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①《ジャンク・コンバーター》でチューナーを切り、《ジャンク・シンクロン》をサーチ

②《源竜星-ボウテンコウ》をシンクロ召喚、《ジャンク・コンバーター》で《ジャンク・シンクロン》を蘇生

③《源竜星-ボウテンコウ》《ジャンク・シンクロン》を素材に《水晶機巧ハリファイバー》をリンク召喚
④《水晶機巧ハリファイバー》《源竜星-ボウテンコウ》の効果を発動し、《水竜星-ビシキ》《儚無みずき》を特殊召喚

⑤水属性・機械族、アンデット族、幻竜族の三枚を素材に《ライトロード・ドミニオン キュリオス》をリンク召喚

⑥《ライトロード・ドミニオン キュリオス》の効果で《ドッペル・ウォリアー》、《雷龍融合》のどちらかを墓地に送ります。

※《雷龍融合》は《混沌の創世神》のサーチをすることが出来ます

⑦《ライトロード・ドミニオン キュリオス》の効果で《ドッペル・ウォリアー》《ジャンクン・シンクロン》のどちらかを回収し、再展開の準備をできます。

 

 これでジャンクドッペルの準備が整いました。
あくまでも初手にパーツがあったらする程度の初動だったりするので、依存しているわけではないです。

ちなみに中盤以降で使用するときは《創星神 sophia》を墓地に落として回収したりします。ネタバレになりはしますがジャンドベースのデッキでどう出てくるか、そう相手に考えさせてくれるので、特に問題はありません。

という感じに自己弁護してみます。

 

次回は融合、シンクロ、エクシーズ、儀式に対してのアプローチ方法です。

《メガリス・フール》とかいう影霊衣の使い方に関してです。


www.youtube.com

 《ライトロード・ドミニオン キュリオス》に関しては参考にしました。

【創星になれたなら】デッキ解説1-チャーチループ

デッキレシピです。
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・前書き
ブログで最初に紹介するのに、自分の中ではある意味、終着点なデッキです。
コンセプトは「ジャンクドッペルを基盤にしたギミックデッキ」です。
ソピアを添えているのはギミックデッキのシンボル的な意味合いもあったりします。
ギミックデッキの登竜門的扱いだったりすると思い込んでいるので、採用しました。

・概要
【ジャンクドッペル】+【竜星】のリソースループデッキです。
《源竜星-ボウテンコウ》+《竜星の軌跡》+《祝福の教会-リチューアル・チャーチ》+《虹光の宣告者》+《影霊衣の反魂術》、《流星輝巧群》
でリソースを一周させるループがベースの動きです。

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 ざっくりわかるように図解しました。
《祝福の教会-リチューアル・チャーチ》ループ
①《ジャンク・シンクロン》で《ドッペル・ウォリアー》を蘇生する。
②《源竜星-ボウテンコウ》をシンクロ召喚する。効果で《竜星の軌跡》をサーチする。
③ドッペルトークン2体と《源竜星-ボウテンコウ》を素材に《邪竜星-ガイザー》をシンクロ召喚する。
④《源竜星-ボウテンコウ》の効果で竜星モンスターをデッキから特殊召喚する。
⑤《邪竜星-ガイザー》の効果で場の竜星モンスターと相手の場を一枚破壊する。
⑥竜星モンスターの効果で《光竜星-リフン》をデッキから特殊召喚する。
⑦《輝竜星-ショウフク》をシンクロ召喚する。
⑧《源竜星-ボウテンコウ》を含む竜星モンスターが墓地に三枚あるので、《竜星の軌跡》の発動条件を満たす。
■《竜星の軌跡》発動後
⑨《祝福の教会-リチューアル・チャーチ》の効果で墓地の《竜星の軌跡》を含むカードを四枚戻し《虹光の宣告者》を蘇生。
⑩墓地に《虹光の宣告者》が送られた場合、効果で儀式魔法か儀式モンスターをサーチ。
⑪ターンを跨ぎ手札の《ジャンク・シンクロン》を召喚し、再度《ドッペル・ウォリアー》を蘇生する。
⑫②へと戻る。

 ループギミックについては【遊戯王ADS】崇光なる輝Sin鳥 ~モンタージュ・ドラゴンを添えて~ - ニコニコ動画
こちらを参考にしました。

 このギミックの採用により、《ジャンク・シンクロン》をデュエル中いつでも強く使えるようになりました。
エクストラデッキのリソースを使いまわせるという点で採用する価値は十分にあります。
【ジャンクドッペル】はそもそも電撃戦を仕掛けて勝利するデッキタイプなのですが、持久戦をするという真逆なデッキになりました。
この辺りは純デッキではなく、派生デッキの面白さではないでしょうか。
 環境で使われた【竜星ジャンクドッペル】とは少し違いますが、《竜星の軌跡》により召喚権を強く使えるのは盤面を捲るのに大きく貢献しています。《輝竜星-ショウフク》もローレベル展開をするデッキであれば、さらに展開を伸ばすことができるのでグッドですね。
 そもそも竜星はシンクロ体が盤面を捲る力はあれど、メインのモンスターでの展開力が致命的にないというのが問題でした。そこを補うための【ジャンクドッペル】ベースで作っています。採用する竜星がレベル2以下を重点的に置いているのは、基盤が基盤だからですね。

 今回は基礎ギミックについて書きました。次回は初動です。ドッペルを無理やりデッキから引っ張りましょう。

開設に至る解説。

遊戯王プレイヤーとして自分をコンテンツに出来ていないのでは?という考えからブログを開設しました。デッキを3つくらいしか回さない人間なので、狭く深くな感じでデッキについて書き残していきます。
動画に出る機会があればそのリンクを張る可能性もありけりです。

使用デッキ

【創星竜星ジャンクドッペル+α】
【閃刀都市Pエンディミオン+α】

【アロ魔ユニコン+α】